CSS Nite in Omotesando, Vol.2で関口さんがFireworksの隠し機能について話をされていたので、自分も1つネタを書いてみます(といってもネタ的には以前の個人サイトに既に答えがありますが...)。
色々とページデザインをしていると、レイヤーが増えてくるので、1つでもレイヤーが無くなって欲しいって思いませんか?
実はWebレイヤーはレイヤーごと非表示することが出来ます。以下のような感じ。

このWebレイヤーの表示非表示もFireworks Preferencesに設定されている隠れた機能の1つです。LayersList_ShowWebLayerという設定項目をtrueまたはfalseにして切り替えます。
Webレイヤーはスライスを格納するのに特化したレイヤーでスライス自体の表示非常時はメニューパレットでコントロールが出来ます。スライス名はプロパティーインスペクタで変更できるし、しかもスライス自体は別のレイヤーに持っていくことは出来ません。ってことはレイヤーパレットに表示されてなくてもいいじゃんというのが個人的な考えです。
ということで、これをコマンドにして、さらに導入しやすいように拡張機能にしました。まあ頻繁に切り替えるものでもありませんが、カスタムショートカットを割り当てることでちょっぴり便利になるかもしれません。
【機能について】
- この機能拡張を導入するとコマンドメニューにview > Webレイヤービュー制御が追加されます。そのメニューを選択するとレイヤーパレットにWebレイヤーが表示されているときは非表示、非表示の時は表示されます。
- Fireworksのバージョンによってはすぐに表示が切り替わらない場合があります。その時はレイヤーパレットを再表示させたり、オブジェクトを編集してください。
【対応バージョンについて】
- インストールはFireworks MX以降に対応しています(いるはず)。インストールが出来ない、表示に問題があるなどの場合は報告して下さい。
【導入方法】
- 解凍したファイルはmxp形式となっており、ExtentionManegerにて簡単に導入することが出来ます。
- MacOS、Windows問わず、ログインしたユーザーに管理者権限がないとインストールが出来ません。注意してください。
【ダウンロード】
- 以下のファイルをダウンロードしてください。(zipで圧縮しております。)
SetVisibleWebLyr_v100.zip
おもしろいアイデアですが、[レイヤー]パネル内でスライスを選択し、スライス名を変更できる、というワザが使えなくなってしまいます。
(最初は「スライス」と表示されていますが、編集すると、[プロパティ]パネルにも反映される)
[プロパティ]パネル内の「スライス名」フィールドの幅って短いので、[レイヤー]パネルから入力するのが便利なんです。
コメントありがとうございます。このコマンドは表示非表示を切り替えることが出来ます。なので、必要なときだけ表示にして編集すればよいかなと思いましたが、それではダメですか?いちいちメニューから選ぶのが面倒なら、カスタムショートカットを設定すれば割と簡単になるかと思いますが…。